フェルトケーキを作る

フェルトケーキは布で作ったケーキですが、かわいらしい見た目と簡単に作れることもあり人気ですね。
本物のケーキそっくりのカラフルで美味しそうな見た目は見てるだけで癒されちゃいます。
フェルトとワタと針山と針とはさみだけあれば出来ちゃうのが魅力で特別な道具は必要ありません。
作り方手順として、まず型紙を起こします。型紙にあわせてフェルトを切り、縫い合わせます。必要な部分にワタをいれ、閉じれば完成です。
型紙を起こすのはちょっと大変ですが、フェルトケーキ教室に行けば型紙は用意されています。まずはフェルトケーキ教室に通って慣れてから自分でオリジナルを作ってみるといいですよ。
フェルトケーキ教室に行かなくても、フェルトケーキはネット通販でも販売されています。
色んな種類がありますね。ケーキだけではなくてクッキーだったり、マカロンだったりパンだったり。かわいらしいフェルトケーキを見てると作りたくなっちゃいますね。フェルトケーキはプレゼントにもお勧めです。小さなミニケーキなら携帯のストラップなどにしてもかわいいですね。

羊毛フェルトでフェルトケーキを作る

フェルトは、動物の毛を集めて圧縮して作るシート状製品のことです。動物の毛のかたまりを薄く板状に繰り返し押し固めて作られます。一般のフェルトは、羊毛100%のものは、少ないようですが、羊毛100%の羊毛フェルトもあります。羊毛フェルトはずいぶんと普通のフェルトとは違う性質があります。羊ケフェルトは、ふわふわの羊毛が絡まりあうことによって、硬いフェルト生地が作られているのですが、羊毛には、キューティクルという細かい引っ掛かりがあり、このキューティクルが絡まることによってフェルトになります。お湯と石鹸水などで、こすったり、転がしたりすると、キューティクルが絡まりあいます。
フェルト針という特殊な引っ掛かりがある特別な針を使う方法もあります。引っ掛かりのある針を、ふわふわの羊毛に刺していくだけで、キューティクルが絡まりあって、フェルトになります。
羊毛フェルトを使うと、普通のフェルトとはまた違ったフェルトケーキが出来上がります。ふわっとしていて一味違った魅力がありますね。

フェルトの歴史

フェルトは、遊牧民の住居として大変活用されています。フェルトが使われている住居としては、モンゴルのゲルが有名ですが、北アジア、中央アジア、西アジアの遊牧民のテントはフェルトで作られているものが多いです。テント内の敷物も、絨毯と並んでフェルトで作ることが多いようです。家畜とともに生きる遊牧民にはフェルトは必須なんですね。
フェルトは、引張りや摩擦に対する抵抗力は比較的弱いが、断熱、保温、クッション性に優れているため、現在でも多くの工業製品や服飾製品など、幅広い分野で用いられています。いったん毛織物に織ったものを通常のフェルト状になるまで縮絨したものを織フェルトと呼び、これは通常のフェルトに比べて、引張りや摩擦に比較的抵抗力があります。
フェルトは古代から作られていたと考えられているようです。

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